2012年04月28日
メジャーデビューのためにバンドを結成しました。
バンド名は「松浦健太と詩人たち」です。
YouTubeで爆発的な再生回数を記録した(と言い張る)「あきらめてからが東京」のバンドバージョンや、
一人では演奏が難しく弾き語りのライブでは出来なかった曲など。
現在都内某所のスタジオでメンバー一同張り切って練習しています。
初めてのライブが5月4日に池袋であります。
是非、遊びに来てください。
*
「現代音響」vol.2 ~The other side of a quiet echo~
会場 池袋・鈴ん小屋 http://www.ringoya.org/
会場 池袋・鈴ん小屋 http://www.ringoya.org/
日時 2012年5月4日(金)開場18時30分 開演19時00分
料金 前売2,000円 当日2,500円(ドリンク代別途)
出演 松浦健太と詩人たち / メリル / Tam Tam / テーストオブ学生気分
松浦健太と詩人たちの出演は四組中一組目19:00頃の予定です。
*
これでメジャーデビューにまた一歩近づきました。
松浦健太と詩人たちの出演は四組中一組目19:00頃の予定です。
*
これでメジャーデビューにまた一歩近づきました。
2012年04月27日
メジャーデビューのためにかき揚げ蕎麦を食べました。
「きのこちゃん、これは蕎麦だけにメジャーで細く長く活動できますようにって意味?」
そんな風に思われる方もおられるかもしれません。
一言言わせてください。
(息を深く吸って)
……この豚野郎ッ!!
お腹が空いたから立ち食い蕎麦屋に寄った。
それだけのことです。
晩御飯のときまでメジャーデビューのことを考える人間がどこにいますか。
完全にノイローゼでしょう。
ぼくだってお腹が空くんです。
生きているんです。
にしおかすみこになったことは謝ります。
でもこれだけは皆さんに分かって欲しかった。
だから分かってくれて嬉しかった。
これでメジャーデビューにまた一歩近づきました。
2012年04月25日
2012年04月24日
メジャーデビューのためにYouTubeに動画を投稿しました。
YouTubeの再生数と派遣先の時給はいくら上がっても構わない、というのは孔子の言葉だったと記憶しています。
さすが孔子、といったところでしょうか。
『論語』という本がありますね。
もちろんぼくも確かなことは知りません。
どうやら噂ではそういった本があるらしいのです。
一体どういった内容の本なんでしょうか。
まったく気にならない、といえば嘘になります。
ただ、手にとって実際読んでみることがあるのだろうか?
果たしてこの先そんなことがありえるのだろうか?
そんな風に自問自答をしてみると、やはり読むことはないのかもしれません。
わかりません。
明日のことは誰にもわかりません。
これでメジャーデビューにまた一歩近づきました。
YouTubeの再生数と派遣先の時給はいくら上がっても構わない、というのは孔子の言葉だったと記憶しています。
さすが孔子、といったところでしょうか。
『論語』という本がありますね。
もちろんぼくも確かなことは知りません。
どうやら噂ではそういった本があるらしいのです。
一体どういった内容の本なんでしょうか。
まったく気にならない、といえば嘘になります。
ただ、手にとって実際読んでみることがあるのだろうか?
果たしてこの先そんなことがありえるのだろうか?
そんな風に自問自答をしてみると、やはり読むことはないのかもしれません。
わかりません。
明日のことは誰にもわかりません。
これでメジャーデビューにまた一歩近づきました。
2012年04月22日
メジャーデビューのためにモリッシーのライブに行きました。
モリッシー、といえばもう説明の必要はありませんね。The Smithsの元ボーカリストであり、現在はソロシンガーとして活躍している英国の伝説的アーティストです。
ぼくもThe Smithsには大変影響を受けましたし、彼がソロになってからの作品もずっと追いかけてきました(モリッシーのアルバムで三枚挙げるとすれば『Bona Drag』、『Vauxhall and I』、『You Are the Quarry』辺りでしょうか)。
そして今回の来日公演。
初めて生で観たモリッシーは一時期より痩せて凛々しく、仕草はチャーミングで、とーってもカッコ良かったです。
ライブ中、もみくちゃにされながらもずっと油性ペンで紙に曲順をメモっている女性や、お世辞にも上手いとはいえない英語で涙ながらに熱唱している男性など、素晴らしいモリッシーファンに囲まれて、ぼくはモリッシーを好きでよかったなぁ、と汗だくになりながら思いました。
「Still Ill」(The Smiths時代の名曲)のイントロが演奏された瞬間の大騒ぎや、アンコールが「There Is A Light That Never Goes Out」(これまたThe Smiths時代の名曲) じゃなかったときの小さなガッカリ感など、あの夜クラブチッタにいた皆で共有できて嬉しかったです。
モリッシー最高!
これでメジャーデビューにまた一歩近づきました。